働きたいお母さん、共働きのご家族を支える
諏訪では希少な託児所付きの企業です
1歳~受け入れ可能 土日、休園の一時保育も
「何より、子どもが最優先」それが私たちとご家族の共通認識です。
しかし、お子さまのためにどうしてもお仕事が必要な場合、頼れる人がいない中で子育て、生活、仕事をすべて行わなければいけない場合もあります。
そんなお母さん、お父さんの育児・お仕事をバックアップできるのが、私たちS.N.C serviceです。
朝だけ副業、アルバイト、短時間勤務も可能です。
こんな働き方をサポートします
短時間しっかり働きたい方へ
<サブリーダー Mさんの例>
施設のサブリーダーとして週5日、5時間~6時間半働いています。しっかり収入を得て生き生きと仕事と子育てを両立しています
副業、スキマ時間の活用に
<副業 Sさんの例>
需要が高い休日の土・日・月に、効率よく4時間働いています。普段は在宅で本業をこなすSさん、育児を離れてモクモクと取り組んでいます
週3日~の時短勤務で+αの収入に
<時短勤務の Yさんの例>
自分のペースで週3日、3時間~4時間半働いています。お子様が保育園に入っていなくても、お預かりができることが決め手で就職されました。
託児所「陽なたぼっこ」の方針
POLICY
託児所「陽なたぼっこ」の保育方針
01
よく食べ、よく遊び、よく眠る
子どもの心の安定と健やかな成長には、基本的な生活リズムが重要です。
私たちは、食事、遊び、睡眠のそれぞれの場面で、子どもの要求に寄り添い、応えることを大切にしています。「もっと食べたい」「まだ遊びたい」「抱っこして寝かせて」といった子どもの声に耳を傾け、可能な限り応じることで、子どもは「自分は大切にされている」と感じ、自己肯定感を育みます。
この安心感が、心身の健康な発達の基盤となり、将来の自立心と挑戦する勇気を育てます。
02
子どもの「個」を育む
一人ひとりの子どもを「ひとりの人格ある存在」として尊重し、その個性や感情を大切にします。
私たちは、否定的な言葉を使わず、常に肯定的な言葉かけを心がけています。「ダメ」「やめて」ではなく、「どうしようか」「別の方法を考えてみよう」といった前向きな声がけをして子どもの「個」の自由を尊重し、自身の内面からあふれ出た自主性を伸ばすサポートをいたします。
03
自立と共存を学ぶ
子どもの自立を促すためには、まず十分な愛情と手をかけることが重要です。
「過保護OK、過干渉NG」の考えのもと、子どもが求めるときには手助けをし、安心感を与えます。これにより「私は愛される存在だ」という実感が育ち、自信を持って新しいことに挑戦する力が芽生えます。
同時に、他の子どもたちとの関わりの中で、思いやりの心や協調性を育みます。困難な場面でも、否定的な言葉ではなく「困ったね、どうしたらいいかな」と共に考えることで、問題解決能力と情緒的知性を養ってまいります。
働きたいお母さん、お父さんの就労環境をサポートします。
面接はお子様とご一緒でOKです。柔軟な働き方を見つけてみませんか?